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2009年 06月 22日

今日も本流でニジマス

4時に目覚ましをセットした。
昨日の友人たちとの釣り談義のせいか、ちょっと興奮気味だったようだ。
2時半に目が覚めてしまった。
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平日の早朝、僕のほかには直ぐ後からフライの人が一人いるだけ。
ヌカカが沢山でているけれどそれだけじゃない。
そのほかにも湿った空気の中に、沢山の虫が飛び交っている。
直ぐに反応があった。
30cmほどの小型のニジマスは、流芯付近で大きくジャンプした。
今シーズンはそれほど沢山のニジマスに出会っているわけではないけれど、どれもコンディションは良いと思う。
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ニジマスたちは何かを捕食しているようで、水面が騒がしい。
小さなものは派手にライズしているけれど、水面ギリギリで捕食しているものもいる。
僕はスピナーが逆引き状態になってからも、ほとんど静止状態に近いスピードでリトリーブした。
ひょっとするとニジマスが、スピナーの回転するブレードを虫と勘違いしてくれるかもしれないと思ったからだ。
グググンと、先程よりは力強いバイトを感じた。
かなり手前まで来て一度だけジャンプしたそれは、40cmほどのこれまたグッドコンディションのニジマスだった。
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と、ここまではとても幸せな気分でいられたのだけれど、その後がいけなかった。
数時間後、再度同じポイントで初めて使うかなり重めのスピナーを、流芯底付近に流している時・・・・・・
とても長い時間に感じたけれど、1分程度だったのかもしれない。
「逃がした魚は大きい」とは言うけれど、それは間違いなく僕が初めて味わうパワーの持ち主だったことは間違いない。
とてもキャストを続ける気持ちにはなれず、僕は誰もいない本流で呆然と立ちすくむだけだった。
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by abu-z4 | 2009-06-22 19:05 | 釣り


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