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2007年 06月 10日

3/10

3月10日ではない。
10分の3、分数である。
土曜の本流でのこと。

GWにブログを通して知り合った仙台からの友人と待ち合わせ、再会を喜び合うのもそこそこに、約束の本流へと向った。
前回訪れた時よりも水位は下がり、状況は上向いているようだ。
きっといい日になるはずだ。
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経験豊かな彼には、細かな説明など必要ない。
早速、キャストを開始する。
間もなく、僕のルアーにニジマスがバイト。
フッキングは完璧にできたと思う。
中型だけれど元気なニジマスは、ネットインの準備ができた直後ブレークしてしまった。
次に同じポイントで先程よりも少し大きい、レッドバンドの鮮やかなニジマスがヒット。
今度もフッキングはうまく行ったと思う。
慎重に引き寄せネットインをしようと思ったら、ルアーの結び目からラインが切れてしまった。
気を取り直してキャストを繰り返す。
1匹目と同じようなサイズのニジマスがまたまたヒット。
今度こそネットに収めたい。
ネットに入ったと思った瞬間、暴れだしたニジマスの頭がネットのフレームに当たり、またもや失敗。
午前中は、こんな事の繰り返しで、1匹もネットに収めることができなかった。
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昼食をとりながら、1ヶ月ぶりに再会した友人と会話が弾む。
僕たちのホームである本流での釣りを、楽しんでくれているようだ。

僕は午後からの釣りに備え、タックルをチェックしてみた。
すると、何てことだろう。
ドラグの調整が、きつ過ぎる。
これでは口切れして、ブレークするのもあたりまえだ。
初歩的なミスだけれど、くよくよしても始まらない。
日没までキャストを続けよう。
直ぐに結果は出た。
だけど、ここでは最小クラスのチビニジだ。
次は1回り大きなニジ、まだまだ満足できない。
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日没間際にようやく僕のロッドが綺麗な弧を描く。
流芯でのヒットは、スリリングで最高に楽しい。
調整されたドラグは、時折ジジーッと音を立てながら、的確に働いてくれる。
ネットに収まったのは、レッドバンドが鮮やかな中型のニジマス。
僕にとっては十分に満足の行く魚だ。
結局僕はこの日、10匹のニジマスをヒットさせながら、3匹しかネットに収めることができなかった。
でも、フィールドを後に車に戻る道すがら見上げた西の空は、ピンク色が綺麗で清々しい気持ちだった。
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by abu-z4 | 2007-06-10 17:37 | 釣り


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