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2006年 10月 15日

屈斜路湖で・・・・・3日目

金曜日の夜、土曜の釣行についてYunさんSHUさん僕の3人は、思いあぐねていた。
3人それぞれが屈斜路湖のことを気にしていながらも、日帰り釣行というハードな行為を口にできずにいた。
何度話しても、ほかのフィールドの名が出た後で、必ず屈斜路湖の名前が出てくる。
結局、互いの気持ちを確認できた時点で、屈斜路湖日帰り釣行を決意した。
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美幌峠から見下ろす屈斜路湖は、ほとんどが雲海に覆われ見ることが出来ない。
雲海の底に広がる屈斜路湖目指し、峠を下る。
先週とはうって変わって、湖は穏やかな表情を見せている。
インレットから流れ出ていた泥流は、すっかり清流となり静かに湖へと注いでいる。
遠くではあるが、時折ライズも確認できる。
今日こそ、あのグリーンバックのニジマスに出会うことができるかもしれない。
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ロッドを振り始めて間もなく、反応がある。
水面近くで体をクネらせたその魚は、僕にその魚の種類を判別させる時間を与えず、湖底に戻っていってしまった。
だけどまだ始まったばかり、落胆なんかしていられない。
先ほどから、良型ニジマスのライズが確認できる、インレットの反対側に行ってみる。
ガツン!!かなり良いアタリ。
すぐに2回連続のジャンプ。
逆光でも、シルバーに輝く魚体がはっきりと分かる。
40cm以上は確実にあるな・・・・
これ以上にジャンプをされたらかなわない、ゆっくりとリトリーブ。
あれ!リールのハンドルを回転させる僕の指には、なんの生命感も伝わってこない。
またやってしまった。
どうやら僕のフッキングか、リールのドラグ調整に問題があるらしい。
気を取り直して、インレットを挟む元の場所に移動してみる。
隣でSHUさんから「ABUさんの正面でライズがあったよ」と、声が聞こえた。
すかさずその方向へキャストしてみると、リトリーブ開始と共に反応が。
またも直ぐにジャンプするが、今度はフッキンが良かったせいかロッドが生命感を伝え続けている。
ジャンプの瞬間、黒っぽい魚体が確認されたが、逆光のせいでシルバーの魚体がそう見えたと思っていた。
近くに寄せてみると、赤い部分が大きい。
ひょっとして、チップ?
ネットに収まったその魚は、正しくチップ、ミニチュア版レッドサーモン。
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その後、風が強くなり反応が悪くなったので、場所を移動することに。
ここもやっぱり風が強く、キャストが厳しい。
そんな中流石、SHUさんが2匹のニジマスと1匹のチップYunさんが1匹のチップをキャッチ。
SHUさんのニジマスは小型ではあったけれど、屈斜路湖らしくグリーンバックがとても綺麗だった。
結局僕の1週間開いた屈斜路湖3日目は、チップ1匹で終了した。
4日目はきっと来年になるとは思うけれど、屈斜路湖のニジマスへの思いは、募るばかりである。
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by abu-z4 | 2006-10-15 14:16 | 釣り


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