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2012年 08月 14日

大袈裟なタックル

日曜日、Yunさんと一緒に向かった先は北の本流。
少し下がったとはいえ、依然水温は高めでおまけに水位も高め。
グッドサイズのレインボーとの出会いを期待してキャストを繰り返す。
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あまりの反応の悪さと釣り人の少なさに、期待感は下降線を辿るばかり。
やっと訪れた魚からの反応は、フッキング直後からまるでゴミでも引っ掛っているような生命感の薄い引き。
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それもそのはず、20cmにも満たないレインボーは、僕が握っている8.6ftのロッドとリールに巻き込んだ12lbラインとはいかにも不釣合い。
きっとフッキングのショックが、この小さなレインボーにとって強烈だったのだろう。
可哀想なことをしてしまった、とは思ったけれど思いの外元気に流れに戻っていって一安心。
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元来あきらめの早い僕は、ポイントの移動を持ちかける。
本流を諦め向かった先は、今や移動距離が普通になってしまったオホーツクの山上湖。
前回訪れたときには全てジャンプの後にフックアウトしてしまったけれど、元気の良いグッドサイズが期待できる。
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ところがバイトの感触はあるものの、全くフッキングしない。
そんなことを繰り返しているうちに、Yunさんにギラギラと輝くシルバーメタリックのレインボーが掛かる。
そして僕にも待望のバイトが訪れ、今度はフッキングは成功した。
次の瞬間ロッドに伝わる感触は、午前中に味わったのと同様のものであることが分かる。
違いと言えば、レッドバンドではなくホワイトスポットであること。
いずれにしてもこの日僕が手にしたタックルは、とても大袈裟なものになってしまった。
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by abu-z4 | 2012-08-14 14:39 | 釣り


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