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2010年 06月 24日

性懲りもなく・・・・・

最近は、歳のせいか諦めが良くなったと感じることが多い。
だけど、こと本流レインボーの釣りに関しては、どうやら当てはまらないようだ。

今度の土日が出勤日の僕は、代休を利用して水木の2日間、十勝川で過ごすことを計画していた。
事前に水位や濁り度などを調べてみると、やや水位は高いものの良い状態に近づきつつあるように思えた。
でも、当日の天候が・・・・・・・
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23日の未明、湿った空気が漂う曇り空の札幌を出発。
千歳東に差し掛かった頃に、パッと一瞬暗闇を照らす光が・・・・・・
夕張を過ぎた辺りから断続的に雷が鳴り響き、それまでの霧が徐々に雨へと変わりワイパーのスピードは速くなるばかり。
一瞬、引き返そうかと考えたけれど、出発前に調べた天気予報の「十勝地方午後3時ごろまで曇り、のち弱雨」というのを信じて走り続ける。
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確かに到着した時は霧がたちこめる曇りだった。
しかし、いざ準備という段になっていきなり雨が降り出す。
これじゃキャストを始める前からビショ濡れだ。
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本流の何ヶ所を廻ってみても、魚からの反応は良くない。
それでも支流との合流点付近で、小型のレインボーやブラウンが顔を見せてくれた。
但し、断続的に雷は続き、一向に雨が止む気配は無い。
こうなると、支流で釣りを続け天気の回復を待つのが良いと思えた。
前日購入したスーパーマップルを、老眼鏡片手にあれこれ調べる。
街中のホテルに泊まるつもりだから、あまり遠くへは行きたくない。
何となく決めたのは、音更東エリア。
勿論、初めて行く所。
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とりあえずロッドを片手に河原を歩く。
川幅は狭く水深もあるとは言えないパッとしないポイントだなぁ、なんて思いながら小さな瀬尻にアップキャストで5gスプーンを放る。
いきなり良型のレインボーが水面を割って大きくジャンプ。
でも、直ぐにテンションを失い肩を落とす事に。
それが2回も続いた。
ややドラグを締め込み、思い切りフッキングすることにした3回目で、ようやくフッキングに成功。
今までで、一番重量感のある引きに期待は高まる。
十分に時間をかけ慎重にやり取りした結果ネットに収まったのは、40クラスの丸々と太ったコンディションの良いレインボー。
正直なところ、パワーが強かったのでもっと大きなサイズを予想していたのだけれど、十勝川水系のレインボーなのだからそういうものなのだろう。
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その後、同じようjなサイズの2匹のレインボーに出会うことができたけれど、夕方になっても雨は止むことが無く、いくら良型のレインボーが顔を見せてくれたとしても、本意ではない支流で一人キャストを続けることは限界だった。
ラジオから流れる十勝地方の天気予報では、明日も引き続き雨が予想されると言う。
それを聞いてやっと僕は、今回の十勝川本流釣行を諦める決心ができた。
予定を変更して帰宅する旨自宅に連絡し、睡魔と闘いながら雨の高速を札幌に向かい走り出した。
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by abu-z4 | 2010-06-24 12:15 | 釣り


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