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2010年 04月 19日

湿原を流れる川

太平洋に昇る太陽は、徹夜でドライブをしてきた目に刺さるように眩しい。
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                             photo by Mr.shu


道東の湿原を流れる川に到着したのは、土曜の6時を少し過ぎていた。
ここを訪れるのは、昨年に引き続き2度目だ。
今回はクルマ2台に分乗し、6名で1泊2日の釣りの旅。
美味しい夕食にありつくためにも、目的のアメマスには出会っておきたいものだ。
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早速、友人達のロッドが次々と曲がりだした。
僕は1投目からアタリはあるものの、なかなかフッキングまでには至らない。
shuさんのアドバイスに従い、フッキングのタイミングを遅らせてみると、なるほど今度は上手くいった。
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常に仲間達のロッドが弧を描いているという状態が始まった。
異常な頻度でロッドが曲がっている。
僕はといえば、いつもと変わらず忘れた頃にアメマスが出会いに来てくれる程度。
きっと彼等は、僕の10倍程のアメマスと出会っていることだろう。
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お昼過ぎには、痛めている肘と肩が悲鳴を上げ始めた。
数匹のアメマスに出会えた僕は、1日目の釣りを終え、いつものように一足お先にクルマで休憩することにした。
明日の釣りと、今夜の宴のためにも。
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美味しい夕食と十分な睡眠を摂った後の2日目の朝は、ほぼ無風で初日よりも暖かく感じる。
満潮のためなのか、水位が大きく上がった2日目の川は、初日とはうって変わってアメマスの反応が渋い・・・らしい。
仲間のロッドが撓るペースは、昨日と比べ格段に少ない。
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                             photo by Mr.Yun


やっと僕のロッドに変化が訪れたのは、2時間ほど経った頃だろうか。
でも、今回の釣行で最もグッドサイズだ。
この一匹で僕は十分満足してしまった。
出合ったアメマスの数は少なかったけれど、良い釣りが出来たと思っている。
前日同様、僕は一足お先にクルマに戻り、帰りのドライブのために休息をとることにした。
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by abu-z4 | 2010-04-19 22:56 | 釣り


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