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2016年 07月 25日

ドボシバツラノ

なんだかスタートから調子が悪かった。
疲れてはいるものの、どこか体調が悪いわけではなく何かリズムが悪い。
「そういえば先日友人もそんな事言っていたなぁ」と思い出した土曜の早朝だった。
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先週に引き続き訪れた十勝川は、期待したほどではないにせよ、魚の反応は若干良くなったように思えた。
あくまでも反応が良くなったと思うだけで、そのほとんどは、ショートバイトで終わったり、フッキング即ジャンプでBye Bye、やり取りだけを楽しんでジャンプそしてBye Bye、キャッチ寸前でBye Bye。
訳の分からないまま時間が過ぎ、気づいた時にはタイトルの文字が整列していた、「バラシノドツボ」。
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ヒットの数だけで言えば素晴らしい土曜日だった。
そしてワンポイントだけロッドを振った日曜日は、全くのノーバイト。
終わってみれば、僕がフックを外したのはU-30サイズの3匹だけという結果。
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あれはいったいどういう事だったのだろう。
考えてもしょうがない「忘れようとしても思い出せない」なのだ!(古いギャグでスミマセン)


これまた古い僕の夏の定番

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by abu-z4 | 2016-07-25 20:11 | 釣り | Comments(6)
2016年 07月 19日

連休を十勝で過ごす。

連休は、どこで過ごそうか?
LINEでは、ひっきりなしに様々な情報とそれぞれの思いが飛び交っていた。
僕は、漠然と「水位が60.15を切ったら十勝にしよう」と考えていた。
同じように考えていたのか、なんとなく仲間の2人と十勝川で合流することになった。
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わがままを言って、僕のお気に入りポイントから始めることにした。
藪コギの最中足を滑らせ、倒木に脛を思い切りぶつけてしまった。
この日、再度藪コギで転倒したけれど、どうやら自分が思っている以上に足腰は弱っているようだ。
擦りむきと打撲で、今も脛が痛む。
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グッドサイズはなかなか顔を見せてくれないけれど、思いつくまま彷徨った、ほぼ全てのポイントでレインボーが遊んでくれた。
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なにか忘れてない?
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十勝川のホウライマスには、久しぶりに出会ったような気がする。
思いがけない場所からもレインボーが顔を見せた。
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だけど、やや低い水温と虫たちの少なさに、夏の十勝を感じられなかった。
7月、辟易するほどの虫たち、日中のうだるような暑さ、それがいつもの十勝だったと思う。
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そんな中でも友人のレインボーは素晴らしかった。
きっと彼にとって思い出に残る一匹になったと思うし、その場に居合わせて喜びを共有できたことは、嬉しい出来事だった。
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そして2日目、最後の最後に僕のルアーに反応してくれたレインボー。
およそ40mのロングキャスト後間もなくのバイトをフッキング出来たこと。
その時ロッドを握った僕の両腕は、ラインコントロールのために真上に伸びきっていたのだから・・・・・・
Sサイズそこそこだったけれど、良い釣りができたと思う。
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陽が傾いても降り続く雨と2日間の疲れが、そろそろ終わりを知らせる。
そのまま帰路に着く事もできるけれど、早めの夕食をとり友人と湿った公園のベンチで語らうのも悪くない。
公園の駐車場でもう一泊し、十分睡眠をとって帰宅することにした。



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by abu-z4 | 2016-07-19 22:09 | 釣り | Comments(10)
2016年 07月 04日

さようならLサイズ

馴染みのランからのスタートは、ウグイ攻めに会った。
きっと水温が高いのだろう。
早々に諦め、最も近い支流合流点に移動することにした。
先行者を心配したが、幸運にも僕一人だった。
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本流側へキャストした7gスプーンが、支流との合流部の深みにスイングして行く。
逆引き状態からは、長めのステイと僅かなリトリーブを繰り返した。
クゥンクゥンと小さなバイトを感じ、思い切りロッドを上流側へ寝かせ合わせた。
確かな重量感を感じ、フッキングが成功した事を確信した。
Lサイズの魚体に鮮やかなレッドバンド、鼓動が高まる。
暫しのやり取りに時間を要し、ようやくランディングのタイミングがやってきた。
慎重に頭からネットに入れ、持ち上げた。
どうした事だろう、頭と尾はフレームからはみ出し、胴体がU字になってネットに半分だけ入りかけている。
その瞬間大暴れしたレインボーは、僕の元から去っていってしまった。
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起こった出来事を反芻し、何が悪かったのかを考えてみる。
まずネットが小さかった、取り込み場所が悪かった、もう少し時間をかけるべきだった・・・・・・・・・・
次から次へと後悔の念に駆られる。
何故か一人でいるのが寂しくなり、友人と合流する事にした。
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Sサイズのレインボーが時々相手をしてくれた。
いつもだったら嬉しいけれど、先ほどのショックを引きずり素直に喜べない。
瀬尻が終わった鏡面状の流れに5gスプーンをキャストした。
ラインを送り込みスラックを多めにし、軽いルアーがヒラヒラと泳いでくれる事をイメージした。
グゥン、遠くで感じたバイトにロッドを上方向に大きく合わせた。
スラックが多すぎたのかロッドに手ごたえを感じない。
次の瞬間、LLサイズの大ジャンプ。
リトリーブするラインの先には、ヒラヒラと5gスプーンだけが泳いでいた。
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2度のチャンスを掴み取る事が出来なかったのだから、後悔は大きい。
でも、1度目の失敗は次に活かすことが出来るし、2度目は僕のメソッドではどうしようもないと思う。
ネットに納めることは出来なかったけれど、十分楽しませてもらった。
いつ来るのかも分からない次のチャンスに思いを馳せる。
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翌日曜日は、雨の影響で濁った川をキッパリと諦め、早々と帰路に着いた。
札幌に着いた時に車の燃料を確認すると、まだ半分ちょっと残っている。
もう一回行けるなぁ。


久しぶりに見るコリーヌ・ベイリー・レイは、大人の女性になっていた。

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by abu-z4 | 2016-07-04 20:54 | 釣り | Comments(14)