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2013年 06月 26日

本流の釣りが始まったけれど・・・・・・

先々週末、先週末と続けて北の本流に行った。
いずれもSHUさんと一緒。
先々週は、午前中だけだったけれどdollyvarden731さんも一緒だった。
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期待に反して魚からの反応は薄い。
徐々に上がってくる気温は、寝不足の身体には堪えユルユルの雰囲気になっていく。
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キャストは集中して続けていたと思う、たぶん。
それにどんな日でも本流の釣りは楽しい。
でも、ここのところ頭の中に曇った膜がかかったように、記憶はあっという間にぼやけてしまう。
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適度に力が抜けて良いのかもしれない。
いや、まだまだ集中力が足りないのかもしれない。
特にアイデアも浮かばないまま、キャストを続けてる。
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不意におとずれる魚からの反応は、一瞬の覚醒。
興奮や緊張を強いるような魚には出会えない。
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やがて陽は西に傾き、逆光の中視界もぼやけていく。
対岸でキャストするのはYunさんなのか。
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楽しい1日だったはずだ。
次回の釣行を楽しみにしている自分がいるということは・・・・・・
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by abu-z4 | 2013-06-26 19:49 | 釣り | Comments(0)
2013年 06月 10日

今日も山上湖

そろそろ無理を承知で本流に足を運んでみたくなるけれど、こんな時こそフィールドへの往復のドライブを楽しむのも悪くないと思う。
そんなわけでYunさんのエリーゼと僕のZ4で向かった先は、今年既に数度訪れている山上湖。
でも、納得のいくレインボーには出会えていない。
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追走する僕は、高速道での路面にベッタリと張り付くような低い姿勢と、山上湖へ登る短いワインディングロードをヒラリヒラリと舞うように駆け抜けるエリーゼの後姿を追いかける。
姿勢の変化の少なさは、きっと軽量で重量バランスの良さからくるものなのだろう。
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ラッキーなことに、キャスト開始早々何とか満足のいくレインボーに出会うことが出来た。
嬉しかった。
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高速道路を避けて峠を選んだ帰り道では、久しぶりに純粋にドライビングを楽しんだ。
決して限界を試すようなドライビングではないし、十分なセーフティマージンを保ってドライブしたつもりだ。
ロッドを握りキャストするときのように、ステアリングを握る手と両足に神経を集中していたと思う。
でも、あまりにも楽しくてレインボーの記憶は薄れてしまった。
こんな日があっても良いんじゃないかなぁ。
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by abu-z4 | 2013-06-10 19:55 | 釣り | Comments(4)
2013年 06月 03日

小さなレインボー

土曜日のメンバーは、珍しく3人ともにルアーアングラー。
しかも皆ABUアンバサダーの愛用者。
それぞれがお気に入りのタイプを使い分けるほどの愛好家だ。
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できることなら本流でキャストしたい。
でも数日の急激な気温の上昇は、増水と濁りを招き諦めざるを得ない。
そうなると止水ということになるのだけれど、出来ればレインボーが良い。
結局、通いなれたオホーツク海へ続く山上湖へ。
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ある程度の覚悟はしていたとはいえ、濁りは想像以上だった。
透明度は30cmほどだろうか。
他に当てのない僕たちは覚悟を決め、キャストを開始した。
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振れども振れどもロッドには全く生命感が伝わってこない。
周りを見渡しても、1度だけフライの方がバイトにもち込んだのを除き、何も起こらないまま時間が過ぎてゆく。
唯一、エサ釣りの方が立て掛けた3本のロッドに、次々とレインボーが釣られていく光景が目に入るだけ。
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こんな日は、次第に気持ちは萎えていくのが当然だ。
でも、何故かほんの少しだけれど悔しさがくすぶり続けていた。
何としても1匹に出会いたい。
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ようやく僕のロッドにこの日最初で最後となる生命感が伝わってきたのは、キャスト開始から7時間程経過した頃だった。
バイトの瞬間から小型の魚であることが分かる。
リトリーブに強く抵抗することもなく簡単に近くまで引き寄せたそれは、小さなレインボーだった。
水面に引き上げられる頃になって、ようやくレインボーらしい元気で少しやんちゃな動きを見せる。
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あどけなさの残る小さな顔に、何を食べているのか大きく膨らんだお腹。
小さなくせにやけにグラマーだ。
たった1匹の最小といえるサイズのレインボーだけれど、僕は達成感と満足感に満たされ、しばらくその余韻に浸っていた。
そして気が付くと、フィールドでロッドを振っているのは僕たちだけになっていた。
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by abu-z4 | 2013-06-03 20:28 | 釣り | Comments(4)