Things

abuz4.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧


2011年 05月 29日

オホーツク海へ流れる本流は果たして・・・・・

ガクンッという衝撃と共にラインが引き出され、止まったと同時にグッドサイズのトラウトがジャンプする。
リールのハンドルを回しても魚のパワーに川の流れの勢いが加わり、一向にラインを巻き取ることができない。
若干ドラグを締め込んだ・・・・・筈だった。
多分締め込みすぎたのだろう。
徐々ラインは回収され、水面下で激しく抵抗する魚も後5mほどに近づいて来たけれど、明らかにロッドのしなり方もハンドルの重さもキツすぎる。
次の瞬間、魚はもう一度ジャンプし着水したときには全てのテンションが失われていた。
d0075843_17261648.jpg

                           original photo by Mr.Yun



土曜日、仲間と訪れたオホーツク海へ流れる本流で、3番目に入ったポイントでの出来事。
全体的にシルバーっぽく見えたけれど、僕には間違いなくレインボーだったと感じられた。
あの走り方とジャンプは、典型的な本流レインボーのそれだし、諦めきれずに再びそこでキャストを繰り返した挙句、バイトしてきたチェリーとは全く違う反応だったのだから。
d0075843_17345927.jpg
d0075843_17351223.jpg

水位は我慢できる程度だった。
しかしそれほどでもないと思っていた濁りは、実際に川に立ってみるとかなりのもので足元が確認できない。
まだレインボーを求めて釣りをするには、少々早かったようだ。
迷いに迷った僕たちは、山上湖へ舞台を移動し残った時間を過ごすことにした。
d0075843_17422912.jpg

10年以上も前にShuさんと1度だけ訪れたことのあるそのダム湖は、レインボーが棲むという。
当然そんな話を聞いて訪れたところで、僕たちはなんの反応も得られず帰ってきた記憶がある。
だから、依然として止水での釣りが苦手な僕は、今回も何ら期待せずキャストを開始した。
d0075843_1952062.jpg

ところがどうしたことか、キャストを開始して早々に魚のチェイスがなんども確認でき、なにやら釣れそうな予感。
1度目のバイトはフッキングに失敗してしまったけれど、2度目は上手くいった。
小型ながらも元気よく何度もジャンプするレインボーとのやり取りを楽しんだ。
それでも川でのやり取りに失敗した僕は、そのことが頭から離れない。
次回またチャンスは訪れるのだろうか。
[PR]

by abu-z4 | 2011-05-29 19:14 | 釣り | Comments(6)
2011年 05月 15日

阿寒湖にしましょう

土曜日は全道的に荒れ模様の天候らしい。
風の強い日本海側と雨と雪代による川の増水を考えて、阿寒湖にしましょうということになった。
およそ2ヶ月強、慌ただしかった身辺もようやく落ち着きを取り戻したとはいえ、その間タックルの手入れなどは皆無。
とりあえずミノー・スプーンそして一応スピナーもルアーケースに放り込み、SAGEの8.6を1本だけトランクに積み込み待ち合わせの友人宅に向かった。
いつもの仲間と会うのは久しぶりだけれど、車中の会話はいつもと変わらぬリラックスムード。
遠い道のりも全く気にならない。
d0075843_17133716.jpg

                           original photo by Mr.Yun


d0075843_1714233.jpg

d0075843_17143356.jpg

6時30分という遅めの到着時間だったせいか、目的の大島対岸では既に多くのアングラーがキャストを開始していた。
昨夜の雨と低気温で水温が下がり、前日まで好調だったアメマスの反応はかなり良くないらしい。
たまに確認できるライズも50m以上離れていて、とても届きそうにない。
それまでミノーやスプーンをキャストしていた僕は、スピナーに替えてみることにした。
ブーンと回るブレードの回転音や水流に、低活性状態だったり遠くにいるアメマスが気づいて反応してくれるかな・・・・・・・・・・
d0075843_17285597.jpg

d0075843_17291223.jpg

d0075843_17292716.jpg

多分ただの偶然だとは思う。
それでも思い通りの展開でアメマスが反応してくれたことは、嬉しいの一言に尽きる。
やっぱりスピナーを持ってきて良かった。
d0075843_17354694.jpg

d0075843_1736363.jpg

その後スピナーで2度、スプーンで1度バイトはあったけれどフッキングに失敗し、結局朝の1匹が最初で最後となってしまった。
いつものように仲間より早く車に戻り昼寝を決め込む。
4時過ぎまで粘った友人たちは、少々荒れ気味になった天候がむしろ幸いしたのか、なかなか楽しい釣りができたようだ。
十分睡眠をとった僕は、久しぶりにキャストを繰り返したために肩が痛むものの気分はいたって爽快。
久しぶりに自分らしく充実した休日を過ごすことができた。
[PR]

by abu-z4 | 2011-05-15 17:50 | 釣り | Comments(6)