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2010年 06月 26日

ちょっと本流まで

金曜日は、3連休の最終日。
初日の十勝川釣行の疲れを残したまま、早朝の日本ーデンマーク戦を観戦し、目が覚めたのは10時を少し回っていた。
雨模様の水木の2日間とはうって変わり、気持ちの良い晴天。
尻別川が気になってしまう。
きっと行かないと後悔するんだろうなぁ、とは言っても夕飯は家内と出かける約束。
でも、今から準備して出かければ、2時間は振れるなぁ。
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結局、本流レインボーを求め走り出した。
1時過ぎにいつものポイントへ到着。
ここを1ラウンドするとだいたい2時間だから、他のポイントは諦めるしかない。
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藪を掻き分けてたどり着いた第1セクション。
ゲゲゲッ濁っている・・・・・・・・・
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小さな魚のライズは確認できたけれど、僕のロッドには全く魚からの感触は伝わってこないまま、第3セクションまで来てしまった。
この濁りではやっぱり無理なのだろうか、それとも時間帯が悪いのだろうか、いや魚が少ないんじゃないだろうか・・・・・・・・・・
あれこれ考えながらキャストを続け、とうとう第3セクションの終りに近づいてしまった。
時計を見ると3時を回っている。
約束の6時まで帰宅するには、もう残された時間はない。
最後の3キャストと思い、1キャスト目をアップクロスに。
なにも起こらない。
2キャスト目はそれまで使っていたスピナーから7gスプーンに変更し、正面にキャスト。
ルアーがゴロゴロと底を叩いているのが伝わる。
下流側にほぼ45度流れた所でラインにテンションが掛かり、ルアーが浮き始めたと同時にガツンと力強いバイト。
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なんとか3連休を気持ちよく終えたい僕は、ブレイクしないでくれと祈りながら、いつもより更に慎重に引き寄せた。
ハラハラドキドキしながらネットに収まったのは、僕にとっては十分納得のグッドサイズ。
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サイズの割りにやけに引きが強かったのは、この大きな尾びれのせいか。
ホッとして、嬉しくて、僕は岸辺にひざまずき暫しレインボーに見とれてしまった。
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あっ、のんびりしてはいられない。
約束の時間に遅れてしまう。
こういう約束は、とても大事なのだ。
本当は、もう1キャスト残っているのだけれど・・・・・・・
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たった2時間の釣りだったけれど、クルマに戻る足取りは軽やか。
来る時にはジリジリと照りつけていた太陽も西に傾き、柔らかな日差しはオープンエアドライブには最適。
カーオーディオからは、お気に入りのTocoのBom Motivoが流れてきた。
3連休の終りに、こんな楽しい時間がやってくるとは思ってもみなかった。
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往路で16.3Km/Lだった燃費は、自宅に帰ってくる頃には16.1Km/Lに少し落ちてしまった。
帰りの中山峠で、少々楽しみすぎたようだ。
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by abu-z4 | 2010-06-26 22:25 | 釣り | Comments(4)
2010年 06月 24日

性懲りもなく・・・・・

最近は、歳のせいか諦めが良くなったと感じることが多い。
だけど、こと本流レインボーの釣りに関しては、どうやら当てはまらないようだ。

今度の土日が出勤日の僕は、代休を利用して水木の2日間、十勝川で過ごすことを計画していた。
事前に水位や濁り度などを調べてみると、やや水位は高いものの良い状態に近づきつつあるように思えた。
でも、当日の天候が・・・・・・・
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23日の未明、湿った空気が漂う曇り空の札幌を出発。
千歳東に差し掛かった頃に、パッと一瞬暗闇を照らす光が・・・・・・
夕張を過ぎた辺りから断続的に雷が鳴り響き、それまでの霧が徐々に雨へと変わりワイパーのスピードは速くなるばかり。
一瞬、引き返そうかと考えたけれど、出発前に調べた天気予報の「十勝地方午後3時ごろまで曇り、のち弱雨」というのを信じて走り続ける。
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確かに到着した時は霧がたちこめる曇りだった。
しかし、いざ準備という段になっていきなり雨が降り出す。
これじゃキャストを始める前からビショ濡れだ。
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本流の何ヶ所を廻ってみても、魚からの反応は良くない。
それでも支流との合流点付近で、小型のレインボーやブラウンが顔を見せてくれた。
但し、断続的に雷は続き、一向に雨が止む気配は無い。
こうなると、支流で釣りを続け天気の回復を待つのが良いと思えた。
前日購入したスーパーマップルを、老眼鏡片手にあれこれ調べる。
街中のホテルに泊まるつもりだから、あまり遠くへは行きたくない。
何となく決めたのは、音更東エリア。
勿論、初めて行く所。
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とりあえずロッドを片手に河原を歩く。
川幅は狭く水深もあるとは言えないパッとしないポイントだなぁ、なんて思いながら小さな瀬尻にアップキャストで5gスプーンを放る。
いきなり良型のレインボーが水面を割って大きくジャンプ。
でも、直ぐにテンションを失い肩を落とす事に。
それが2回も続いた。
ややドラグを締め込み、思い切りフッキングすることにした3回目で、ようやくフッキングに成功。
今までで、一番重量感のある引きに期待は高まる。
十分に時間をかけ慎重にやり取りした結果ネットに収まったのは、40クラスの丸々と太ったコンディションの良いレインボー。
正直なところ、パワーが強かったのでもっと大きなサイズを予想していたのだけれど、十勝川水系のレインボーなのだからそういうものなのだろう。
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その後、同じようjなサイズの2匹のレインボーに出会うことができたけれど、夕方になっても雨は止むことが無く、いくら良型のレインボーが顔を見せてくれたとしても、本意ではない支流で一人キャストを続けることは限界だった。
ラジオから流れる十勝地方の天気予報では、明日も引き続き雨が予想されると言う。
それを聞いてやっと僕は、今回の十勝川本流釣行を諦める決心ができた。
予定を変更して帰宅する旨自宅に連絡し、睡魔と闘いながら雨の高速を札幌に向かい走り出した。
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by abu-z4 | 2010-06-24 12:15 | 釣り | Comments(4)
2010年 06月 20日

霞む太陽、霞む心

予想した通りではあったけれど、やはり現実にこの目で確かめたかった。
土曜の十勝川は、まだ水位が高く濁りもあり、とても釣りに適しているといえる状況ではなかった。
支流との合流点や上流部を彷徨ってみても同じこと、満足のいく鱒に出会うことはなかった。
朝靄の中に浮かび上がった太陽は、やがて夏の輝きを放っていたけれど、僕の気持ちは霞んだまま一日を終えた。
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でも、決して後悔はしていない。
自分の目で確かめないことには、納得することが出来なかったのだから。
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by abu-z4 | 2010-06-20 17:32 | 釣り | Comments(10)
2010年 06月 13日

湧別川のレインボー

どうりで暑かったわけだ。
土曜日、僕たちが最初に訪れた滝上町では、30℃を超える気温になっていたようだ。
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                             photo by Mr.Yun


午前中、放流したてのレインボーと遊び終えた頃には、シャツ1枚にベストを羽織っていても汗がにじんでくる。
ここのレインボーは、コンディションが良くないのは分かっているけれど、変化に富んだ魅力的な流れにつられてついつい足を運んでしまう。
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ここは、午後から訪れる予定の湧別川のウォーミングアップと言ったところか、皆のんびりと釣りを楽しんでいる。
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                             photo by Mr.Shu

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湧別川での最初のポイントは、下流域にあたる上湧別町のエリア。
初めて訪れるここは、どこか十勝川を思い起こさせる魅力的な流れ。
雰囲気は抜群だ。
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そして思った所から思ったように反応がある。
3度目の反応でようやくフッキングできたのは、シルバーに輝く中型というにはやや小振りのレインボー。
でも、僕が湧別川で出合った過去最大のサイズだ.
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小型のレインボーも顔を覗かせてはくれたけれど、ここの流れはグッドサイズが潜んでいるいるような気がしてならない。
その後2箇所のポイントへ移動を繰り返したが、2番目のポイントでは仲間の数人がレインボーに出会うことができたようだ。
僕は残念ながら、ジャンプ一発でフックアウトされてしまった。
それなりに楽しんだ湧別川だけれど、僕は久しぶりに悔しさを感じている。
それは、決して不快なものではなく、むしろこれから湧別川の魅力を更に感じるためのものだから。
帰り道、睡魔と闘いながらステアリングを握っていても、次回訪れた時のメソッドをあれこれ考えている僕だった。
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by abu-z4 | 2010-06-13 20:02 | 釣り | Comments(4)
2010年 06月 09日

本流は楽しい

たとえ鱒に出会えなかったとしても、昨日のように出合った鱒が小さかったり、折角掛けたグッドサイズに逃げられたとしても、本流の釣りはいつも楽しい。
火曜日、友人と二人のんびりとドライブ気分で尻別川に向かい遅めのスタート。
途中の喜茂別川は、強い日差しにキラキラと輝き、初夏の渓流という感じ。
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お目当ての本流では、開始早々友人が小顔で体高のあるレインボーをキャッチする。
場所を譲ってもらった僕にも、間もなく小型のレインボーがヒットした。
夏の日差しの中、シャツ1枚で本流の強い流れに立ち、思い切りキャストを繰り返すだけでも楽しいのに、小さいとはいえ本流レインボーが顔を見せてくれたのだから嬉しくないわけはない。
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3箇所目のポイントでは、運良くグッドサイズのレインボーがヒットしてくれたけれど、長いやり取りの末、目の前で大きなジャンプをしたかと思ったらブレイクしてしまった。
残念ではあるけれど、その間のスリリングなやり取りは、本流ならではのもので、大いに楽しませてもらった。
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                             photo by Mr.Yun


決してレインボーの数は多くはないと思うけれど、数少ないレインボーとの出会いを求めて、今年も何度も足を運ぶことになるのだろう。
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by abu-z4 | 2010-06-09 19:46 | 釣り | Comments(2)
2010年 06月 06日

3/4

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3/4といっても3月4日じゃない。
4分の3、これが土曜日仲間4人で行った朱鞠内湖でのイトウの釣果。
凄いことだと思う。
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                             photo by Mr.Yun


いくら今年の朱鞠内湖の状況が良好とはいえ、釣り人の多さとその外に確認できたイトウの数を考えれば、驚異的な数字だ。
但し、凄くない僕は、当然残りの1/4。
何らかの魚の感触すら感じることができなかった。
相変らず、といったところ。
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                             photo by Mr.Yun


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                             photo by Mr.Shu


ここで僕らは、出発前から迷っていたもう一つのフィールド、湧別川へと移動した。
目的は、勿論ニジマス。
友人は早速グッドサイズのニジマスを掛け、楽しそうにやり取りしている。
そんな光景を遠くから眺めていた僕は、思わずロッドを握る手に力が入る。
瀬の脇でライズを確認できるのだけれど、思うようにキャストできず魚からの反応は得られなかった。
クルマへ戻る途中、複雑に入り組んだ流れの中で、大きなニジマスが何かを捕食するように水面から魚体を露わにした。
僕は手持ちのルアーで知りうる限りのあらゆるメソッドで試してみたけれど、やはりニジマスが反応してくれることはなかった。
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                             photo by Mr.Shu


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日曜出勤を翌日に控えた僕は、いつもより控え目に過ごしたつもりだったけれど、約700kmの行程はさすがに堪えた。
もし、ニジマスに出会うことができていたならば、僕の疲れも幾分緩和されたかもしれない。
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by abu-z4 | 2010-06-06 20:46 | 釣り | Comments(10)