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2009年 10月 21日

試してみたら・・・・

月曜日は代休だった。
何の予定も立てず目覚めると、いつも起きる時間。
まるで会社に行く日と同じように時間が過ぎてゆく。
なんだか急に時間がもったいなくなって、尻別川にでも行ってみようと思った。
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簡単に身支度を終え、クルマに乗り込む。
川に着くまでの約2時間、僕はどんな釣りをしようかいろいろと考えてみた。
そして、十勝川のニジマス釣りで使っているタックルとメソッドをそっくりそのまま試してみようと思った。
ロッドは7.6ftのミディアムライト、10lbナイロンライン、5g金オレンジのスプーンを超スローでリトリーブする。
但し、リトリーブスピードは遅くても、アクションは大きいほうが良い。
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尻別川のニジマスは、反応してくれるだろうか。
早速キャストを開始する。
この時期の遡上魚を避けるためにも、あえて水深はあるがやや流れの速い所を選んでキャストを続けた。
ジィーーーー、リールからラインが引き出される。
トルクはあるけれど、十勝川でのニジマス釣りのようなスピード感は無い。
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ラインの先に居る魚が何なのかもう分かっていても、ロッドもルアーも失いたくない僕は、引き寄せては走られることを何度も繰り返し十分に時間をかけて浅瀬に引き上げた。
いくら平日とはいえ、釣り人が一人も見当たらないのはこのせいなのかな。
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ポイントを変えてみても結果は同じ。
ニジマスはおろかアメマスも姿を現すことは無く、まだ多少体力の残っている遡上魚が反応してくるだけだった。
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尻別川のニジマス釣りは、もう終わってしまったのだろうか。
それとも遡上魚が落ち着くまで、もう少し待たなければならないのだろうか。
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by abu-z4 | 2009-10-21 20:42 | 釣り | Comments(2)
2009年 10月 13日

目が覚めてしまった

土曜の夜、友人から釣りへのお誘いの電話。
先週の仕事はハード過ぎてくたびれてしまった。
いつもの仲間に会えるのは嬉しいけれど、日曜はゆっくりと身体を休めることにしてお誘いを断った。
日曜はたっぷりと睡眠をとったにもかかわらず、一日中ゴロゴロしていたせいか、月曜は未明に目が覚めてしまった。
ひょっとすると、寝る前に読んだジョン・ギーラックの本のせいかもしれない。
時計を見ると3時30分。
今から準備をして十勝に向ったら、7時頃には着くかもしれないなぁ。
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急いで準備をした僕は、4時にはステアリングを握っていた。
樹海ロードに差し掛かる頃には気温はどんどん下がり、車載の温度計は氷点下を示している。
そろそろ十勝川のニジマス釣りも終わりかなぁ、今日だめだったらアメマスの時期まで十勝川の釣りはお休みにしよう。
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3週間前に訪れた時には、まだ日が昇る前の薄暗い時から数台のクルマが停まっていたポイントに、人影はまったく無い。
それほど状況が良くないということなのか。
少々不安になってくる。
全く魚の反応を得られないまま、2つ目のポイントへ移動する。
前回先行者が居たため、キャストできずに終わった場所。
1投目からいきなり強烈なバイト。
かなり走られた後、流れの中心で大きくジャンプ。
急にハンドルが軽くなる。
戻ってきたルアーを見て唖然。
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傷んでいたのだろうか。
それとも水中で石にでも当ったのだろうか。
フックは綺麗にシャンクから折れている。
00UPと言うには遠すぎて正確性に欠けるけど、とにかく遠目に見ても大きかった。
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3番目のポイントで、2匹のニジマスに出会うことができた。
前回訪れた時も数匹のニジマスに出会うことができたここは、僕と相性が良いのかもしれない。
40代中盤の2匹目は、顔が小さく体高のあるパワフルな鱒だった。
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4番目のポイントに到着したのは、12時を少し過ぎた頃だった。
明日の仕事のことを考えると、ここが最後になるだろう。
お気に入りのポイントには既に先行者が。
やむなく流れが強い少し上流へ入った。
5gスプーンを対岸の浅瀬と流れの強い深場の境に、ややアップぎみにキャストする。
高く持上げたロッドの先から出たラインは、流芯を跨ぎ対岸側の深みを平行に流れ始めた。
ロッドに微かな違和感が伝わったと同時に、ラインが下流に向かってリールから引き出された。
流芯のスピードがとても速いここでは、40クラスのニジマスでも手に汗握ることになる。
今日一日を締めくくるには、十分満足のいく一匹になった。
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今年の十勝川でのニジマス釣りは、まだ続くのだろうか。
チャンスがあればまた来てみたい気もするけれど・・・・・・・・・
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by abu-z4 | 2009-10-13 22:13 | 釣り | Comments(8)