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2007年 09月 18日

釣りに行かない休日は・・・・・

先日の土曜から、世間では3連休。
僕は土曜が仕事だったので、日月の2連休。
十分釣りに行ける時間はあったのだけれど、疲れがたまってしまったのだろうか、家でノンビリしたくなってしまった。
1ヶ月以上も洗車していなかった愛車を綺麗にしたり、家族とゆっくりお茶したり・・・・・
それでも夜は時間を持て余してしまう。
先日、久しぶりに会った友人が貸してくれた、ローリング・ストーンズのDVDを思い出した。
「THE STONES IN THE PARK」、1969年にハイドパークで行われたLIVE映像だ。
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高校生の頃NHKで観たことがあったけれど、実に35年振りに観ることになったわけだ。
ミック・テイラーが加入したこの頃のストーンズが、僕は一番好きだった。
キースのカッコイイけれどかなり荒っぽいリフに、ミックのブルースっぽいフレーズが絡み合っているのが好きだった。
1曲目のMidnight Ramblerは特に好きで、当時コピーバンドをやっていた僕たちのお決まりの1曲だった。
勿論、僕のレスポールにはしっかりカポが取り付けられていた。
すっかりその頃の自分に戻ってDVDにのめり込んでいたけれど、ストーンズのチューニングの悪さは分かっていても、こんなにひどかったのかぁ、なんて妙に感心してしまった。
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最後のSympathy For The devil到っては、キースのチューニングがドンドン狂ってきて、おまけに直しているつもりなのだろうけれど余計にひどくなってしまった。
35年振りに観ているこっちの方がハラハラしてくる。
それでもお構いなしにキースは弾き続け、とうとう最後までそれで通してしまった。
そうだったよなぁ、キースって、ストーンズってそうっだったよなぁ。
そんなところも結構気に入っていた。
観終わった後、ちょっとギターを触りたくなったけれど、レスポールは2ヶ月前に友人に譲ってしまった。
きっと全然弾けなくなっているのだろうけれど、少し後悔している。
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by abu-z4 | 2007-09-18 22:14 | 音楽 | Comments(2)
2007年 09月 10日

彷徨う

台風のおかげで、折角の土曜は出かけることができなかった。
日曜日、さてどうしようか。
明日の仕事のことを思うと遠出はできない。
川は濁っているか増水しているのではないか。
近場のサーモンは、もう岸寄りしているだろうか。
散々迷った挙句、まずは支笏湖へ。
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何も起こらない時間が延々と続く。
期待とは裏腹に、僕のルアーは湖面とロッドの間をただただ往復している。
でも、不思議と飽きることは無い。
支笏湖ではいつもこうだし、多分こうなると分かって来ているのだから。
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同行の友人の1人にバイトが有ったようだが、残念ながらフッキングはできなかったようだ。
結局、誰も鱒の顔を見ることなく、支笏湖を離れることになった。
でも、何処へ行ったらいいのだろう。
川の様子を見てみよう。
やっぱり海でサーモンに出会いたい。
僕たちは彷徨うことになる。
こんな日に魚に出会うことは少ないけれど、果たして日曜もその例外ではなく、僕たちは次回に思いを馳せながら帰路につくことになった。
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by abu-z4 | 2007-09-10 22:45 | 釣り | Comments(6)
2007年 09月 03日

のんびりとオホーツク

簡単にリールメンテナンスをして、ラインはサーモン用に14lbを新たに巻き直した。
少しだけ新しいルアーも用意した。
後はいつもの道具をバッグに詰め込み、念のためプルオーバーのスウェットも1枚押し込んでおいた。
勿論デジカメも・・・・・・

日曜の早朝、オホーツクのいつもの磯に立った頃には、空一面を覆っていた雲の隙間から朝陽が見え隠れしていた。
小さなうねりが沖へと続き、少しだけ昇った太陽が柔らかな波のカーブを照らし出し、反射した光が今度は仲間たちを照らしだした。
急いでカメラを取り出して電源スイッチを押した。
モニター画面は真っ暗なまま何も反応しない。
昨夜、バッテリーを十分充電したはずなのに。
バッテリーをチェックしてみると、そこに有るべき物がない。
充電はしたけれど、カメラに入れるのを忘れてしまったようだ。
力が抜けていく。
おまけに期待したサーモンにはまだ少し早すぎたようで、時折、しばらくここで過ごしているようなカラフトマスがジャンプするだけ。
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ウィークデイの疲れを引きずったままここに来た僕は、キャストのリズムが悪くバックラッシュを連発。
僕は、仲間よりも一足お先にクルマに戻り仮眠をとることにした。
1時間も眠ったのだろうか、仲間たちが戻ってくる気配に目を覚ました。
特に聞かなくても、彼らの表情を見るだけで状況は分かる。
今日は昼までの予定。
サーモンが居そうなポイントを探し移動を繰り返すが、何処も同じ様子だったり釣り人で溢れ返り僕たちが入る余地が無かったり、とうとう帰り道近くの最後のポイントまで来てしまった。
河口近くには、釣り人を警戒しながら遡上のタイミングを狙っている沢山のカラフトマスが回遊していた。
僕たは、サーモンを諦めてここで残りの時間を過ごすことにした。
先行者たちの釣りを眺めていると、どうも様子がおかしい。
フライもルアーもほとんどキャストをしていない。
ラインもそれほど出ていないのでリトリーブもほとんどしない。
時々大きくロッドを煽っているだけ。
彼らは、フライやルアーの道具で引っ掛け釣りをしているのだ。
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僕は少しの時間だけ、口を使ってくれるカラフトマスを期待してキャストを繰り返したけれど、どうしても周りで行われている釣りを見ていることに耐えられなくなってしまった。
僕はその場を離れ、砂浜の流木に腰かけ、残りの時間を昼寝をしたり何も考えずボーと海を眺めて過ごすことにした。
目的のサーモンが寄っていないのだからしょうがない。
最近疲れ気味の僕にとっては、こんな時間も必要だったのかもしれない。
帰りには、モレーナでいつものチキンカレーとケバブでゆっくりと食事をとった。
残りの帰り道のステアリングは僕が握る事にした。
それまでの今日一日と同じように、ゆっくりとドライビングを楽しみたかった。
サーモンには出会えなかったけれど、最近滅多に会うことがなかったチョッとだけ穏やかな自分に会うことは出来た。
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by abu-z4 | 2007-09-03 14:43 | 釣り | Comments(10)