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2006年 11月 28日

使えるかな?

僕は街をブラつくのが好きで、特に雑貨や食品をみて歩くことは、普通のオヤジより多い方だと思う。(オヤジは普通そんなところに行かないかな?)
先日の日曜日、何気なく立ち寄ったキッチン用品のショップ。
フードプロセッサーやコーヒーメイカーに隠れるように、小さなミキサーがあるのを見つけた。
単3電池2本で動くそれは、「Multi Mini-Mixer」という物。

いつもフィールドで友人がコーヒーを淹れてくれる。
これでホイップクリームを作ってアイリッシュウイスキーとブラウンシュガーを用意すれば、アイリッシュコーヒーが作れる。
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今週末、思惑とおりに事が運べば、冷え切って疲れた体を、コーヒーの温かさとクリームとシュガーの甘さ、そしてアイリッシュウイスキーのほのかな香りが癒してくれるはずだ。
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by abu-z4 | 2006-11-28 22:10 | 食べ物 | Comments(6)
2006年 11月 25日

小春日和

こんな日を小春日和と言うのだろうか。
2ヶ月振りに訪れた本流は、太陽の光が冷たい空気を通ってきても暖かさを伝えてくる。
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久し振りの本流に期待に胸躍らせ、川へと続く道を進む。
踏みつける草木は、すっかり水分を失ってパリパリと音を立てる。
今日は、鱒と出会うことができるのだろうか。
川は、水量は多いけれど澄んでいた。
ミノー、スプーン、スピナー、ジグ、いろいろ試してみたけれど、なんの反応もないまま時間だけが過ぎていく。
僕はただ、久し振りに訪れたお気に入りの本流で、キャストを繰り返すことを楽しんでいた。
一通りのポイントを回った後、残った時間を支笏湖で過ごすことにした。
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支笏湖は、もう既に太陽が沈みかけていた。
遠投をしたくなってスプーンを投げ続けた。
十分に沈め、ゆっくりとリトリーブを繰り返す。
いくつかのスプーンを根掛りで失ってしまった。
いつの間にか辺りは暗くなり、木の陰から月が顔をのぞかせている。
もうルアーの着水ポイントも確認する事が困難になってきた。

今日一日、僕のルアーに魚たちはなんの反応も示してはくれなかったけれど、ここのところ遠征が多かったせいか、本流も支笏湖もなんとなくホッとする時間を僕に与えてくれた。
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by abu-z4 | 2006-11-25 21:29 | 釣り | Comments(6)
2006年 11月 24日

2匹のアメマス

先日は、陽が落ちる寸前の短時間の釣行に終わった十勝川。
木曜の未明、僕たちは1日中十勝川で過ごすために出発した。
勿論、お目当てはアメマスだ。
峠を下って十勝平野に降りると、信号機が揺れるほどの強風。
最初の目的のポイントに到着するが、誰もいない。
予想以上の水量と強風にチョッと戸惑う。
とにかく、ロッドを振ってみよう。
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まずはシンキングミノーから始めてみる。
10g以上はあるというのに、全く思った方向にキャストできない。
川の流れと同方向に吹く強風のせいで、ラインにテンションが掛かりっぱなし。
ルアーの僕でも沈めるのが困難なほどだから、同行のフライマンは大変な事になっていたはずだ。
それでも、風が途切れた瞬間を狙ってキャストをすると、今度はルアーが上手く底を這っているのが伝わってくる。
コン、コン、リップが底を叩いている。
ゴゴン!アメマス特有のアタリに、ロッドを大きく合わせる。
大きくはないが、元気なアメマスだ。
この調子だとまだまだサイズアップが望めるかな、手も冷たいから写真はもっと後にしておこう、なんて思いながらキャストを繰り返すと、同じようなサイズの1匹に出会うことができた。
ところが、後が続かなかった。
考えが甘かった。
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ポイントの移動を何度か繰り返してはみたものの、風はどんどん強くなるし、体は芯から冷えて体力と集中力を失っていく。
結局、僕はこの日2匹のアメマスに出会うことができたが、朝の1時間ほどの出来事が全てだった。
無造作にリリースした2匹アメマスが、どんな表情だったのかも忘れてしまった。
ただ、曲がったロッドに伝わってきた感触だけが、薄っすらと残っている。
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by abu-z4 | 2006-11-24 21:44 | 釣り | Comments(2)
2006年 11月 12日

また今日も・・・・

前回の教訓を生かし、まだ暗いうちに湖畔に向かった。
小さなライトを頼りにいつものポイントに立つ。
なんという光景だろう。
鱒たちのボイルで跳ね上げられた水しぶきと波紋が、ほとんど真っ暗な中に数えられないほど浮かび上がっている。
初めて見る光景に驚きながらも、ルアーの着水がまるで見えないまま、慎重にキャストを開始した。
何度かバイトがあるけれど、上手くフッキングしない。
徐々にボイルの位置が沖に移動していくと、僕の気持に焦りが・・・・・
ルアーをいろいろ替えながら試してみたけれど、1時間も続いたのだろうか、陽が完全に昇る頃には水面はすっかり静かになっていた。
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結局、こんなに沢山の鱒たちが居ながら、僕は1匹も出会うことが出来なかった。
また今日も湖での釣りに進展は無かった。

午前中に湖を諦め、同行の友人が集めた情報を元に、道東の河川に向かう。
初めて行く河川、狙いは勿論アメマス。
思ったよりも水量が少ないけれど、岩盤の瀬尻には、そこそこの水深がある。
教えてもらった情報を元に、チャートカラーのシンキングミノーをダウンクロスで扇状に流すと、
痩せてはいるけれど、力強いアメマスが姿を現した。
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その後も、何箇所かのポイントで同じパターンで元気の良いアメマスに出会うことが出来た。
ここ1ヶ月程湖ですっかり自信を失っていた僕を、やさしく迎えてくれたアメマスたちに感謝し
川を離れた。
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by abu-z4 | 2006-11-12 19:28 | 釣り | Comments(14)
2006年 11月 08日

patient

火曜の午後、僕は支笏湖でロッドを振っていた。
そう、友人と共に。
久し振りの平日釣行。
荒れ模様の天気が、余計に僕の気持ちを高まらせていた。
だけど、魚の気配は全く無く、僕のロッドに何の生命感も伝わってくることは無かった。
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ここのところ、「今日こそ」と思う湖釣行が続いているが、事はそう簡単に運ばない。
「悔しい」なんて気持ちは、ここ数年感じたことが無かったけれど、最近チョッと感じ始めている。
このままじゃ十勝のアメマスに気持ちよく行けないなぁ。
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by abu-z4 | 2006-11-08 22:15 | 釣り | Comments(4)
2006年 11月 04日

友人たちの日

言い訳をするつもりなどない。
2回目、1年ぶりに訪れた朱鞠内湖で、僕は全くのお手上げだった。
チェイスは何度か・・・・・いいや、言い訳はやめておこう。
曇天模様の中時々太陽が顔を覗かせる、11月としては比較的暖かな1日だった。
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友人の一人は、開始早々本命のイトウをキャッチ。
初めて見る、生イトウ。
モジリやライズが多く期待が高まったが、間もなくそれも納まり、バックスペースの少ないこともあり早めにその場を切り上げた。
場所を移動するも魚の気配は無く、モーターボートで地元の情報を頼りに移動することに。
半島のそこは、水量が多いため島状態になっている。
気配はあるものの、さまざまなルアーを試してみても反応が無い。
離れた場所でロッドを振っていたもう一人の友人が良型のアメマスをキャッチしたと言う。
後で見せてもらった写真には、ワイルドな顔つきの素晴らしいアメマスが写っていた。
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迎えの時間が迫ってくる。
振れども振れども、とうとう僕のロッドにはなんの反応も無くタイムアップ。
支笏湖といい、屈斜路湖といい、そしてここ朱鞠内湖といい、湖は本当に難しい。
今の僕には、どうすることもできないのが現実だ。
でも、決してつまらなかったわけではない。
同行の友人たちが、それぞれ素晴らしい鱒をキャッチする事ができた。

友人たちの日、僕の日ではなかったようだ。
何時の日か、湖でも僕たちの日が訪れる事を期待したい。
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by abu-z4 | 2006-11-04 17:15 | 釣り | Comments(6)