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カテゴリ:釣り( 234 )


2015年 08月 23日

諦めないことは大切だけど、時には・・・・・・

何度テレメーターを確認してみても、北の本流も十勝も状況は悪いまま。
オホーツク海へカラフトという手もあるけれど、あまり良い情報は聞こえてこないし、次週は知床への旅が待っている。
友人と相談の上残った選択肢は、2週続けての尻別川。
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空高く帯状に伸びたウロコ雲は、夏がもうじき終わる事を告げている。
そして変わりやすい天気をも意味している。
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先週に比べ濁りの少ない川の流れに、期待感は高まる。
しかし、期待に反して最初のポイントで反応してくるのは全てウグイ。
いったいどれだけの数のウグイが溜まっているのだろう。
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早々に見切りをつけ、瀬から続くやや流れの速い100mほどのランに移動した。
開始直後にあった反応は、次から次へと下ってくるカヌーやカヤックの数が増すごとに減って行き、とうとう無反応になってしまった。
こればかりはしょうがない、移動するのが賢明なようだ。
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朝1番には先行者がいて諦めたポイントを覗いてみると、無人状態。
これは良いタイミングということなのか、それとも状況が悪く移動してしまったのか、はたまた多くの釣り人が楽しみ尽くした後なのか。
刻々と移り変わる空模様を気にしつつも、丁寧にキャストを続け釣り下った。
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この日、ようやくそれらしきバイトを感じて慎重に引き寄せた魚は、期待したレインボーではなかったけれどホッと胸を撫で下ろす一匹。
先週友人と共に楽しんだプライムスポットは、もう少し下流に位置している。
しかし高まる期待とは裏腹に、全く魚からの反応は得られないまま下り終えてしまった。
徐々に迫り来る雨雲に追い立てられるように、僕たちは重い足取りで車に戻った。
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きっと今までの僕だったらここで諦めていただろう。
僕の気持ちを察してか、降り出した雨にもかかわらず友人は最後のポイントへ移動してくれた。
しかし僕たちが得られたものは、びしょ濡れになった上半身と十勝川MAXとは全く別質の強い疲労感と脱力感だけだった。
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by abu-z4 | 2015-08-23 20:20 | 釣り | Comments(0)
2015年 08月 16日

尻別川のSサイズ

40cm以上のレインボーを、Mサイズとかグッドサイズなんて仲間内では表現している。
50cm以上になるとL、60cm以上はLL、70cmではモンスターなどと言っている。
じゃぁ、40cm以下はどうなるんだろう。
小型などとまとめてしまうのはいかがなものか。
今までの表現方法に倣えば、30cm以上はSサイズ、それ以下はXSといったところか。
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誰だって、サイズは大きい方が嬉しいに決まっている。
でも、嬉しさがサイズに比例するとは限らない。
土曜日、濁りのきつい尻別川でたった一匹だけ出合うことができたレインボーは、ただ「Sサイズのレインボー」と言うだけでは表すことのできない嬉しい一匹だった。
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朝1番に入ったポイントでは、全く生命反応を得られずに終わった。
とにかく濁りがきつすぎる。
いつもは何らかの反応が得られる対岸付近も全くの無反応。
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2番目のポイントでも反応は芳しくない。
相手にしてくれるのはウグイだけ。
1度だけアメマスと思しきヘッドシェイクを感じたけれど、微かに薄茶色の背中を確認出来ただけで逃げられてしまった。
ボルテージは下がる一方でランチタイムを迎えた。
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午後からは、朝一番に入った対岸を釣り下ることになった。
対岸とは言え、全く反応が無かった朝の事を考えると、正直なところあきらめムードでキャストを開始した。
思った通り何事も起こらないまま中間ポイントまで下りてきてしまった。
この日は、何故か友人の背中を眺めながら釣り下る時間が多かった。
いつも通り黙々と振り続けている。
よくこんな濁りの中で集中力が途切れないものだなぁ、などと感心しながら後姿を見ていると、朝1番の後「あそこは深くて川通しに歩けなかった」と言っていたのを思い出した。
あそことは、正に僕が立っている真正面。
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僕のキャストした7gスプーンは、吸い込まれるように対岸の深みに沈んでいった。
きっとそこに潜んでいたのだろう。
ヒラヒラと流芯に向かって流れていったスプーンが突然動きを止める。
グ、グ、グン・・・・・バシャーン、バシャーン2度のジャンプの後、あっけなくやり取りは終了し、フックの無いルアーだけが戻ってきた。
スプリットリングからフックのアイ部分が外れたようだ。
なんてこったぁ、情けない自分に腹が立つ。
こんな厳しい条件の中で、またチャンスが訪れることはないだろう。
上向きかけた気持ちも一気に落胆と諦めに代わる。
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その後間もなくバシャーンという大きな音とともに、黙々とキャスト続けていた友人のロッドが撓る。
体高豊で綺麗な魚体は、Sサイズと言う表現が適切だとは思えない。
僕はそんな様子を見て、残り僅かとなったランを最後まで集中してキャストすることにした。
そして2度目のチャンスがやってきた。
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by abu-z4 | 2015-08-16 19:36 | 釣り | Comments(4)
2015年 08月 09日

十勝川MAX

Yunさんの表現を拝借すれば、タイトルのようになる。
いつものお気に入り上流ポイントをランタン片手に未明から始まり、その後中流域を堪能し、イブニングは再び上流ポイントに舞い戻り日没まで楽しみ尽くす。
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朝方は14℃まで冷え込み、真夏の十勝にしては涼しいとは言え、日中は27℃まで上昇する。
連日の猛暑で寝不足が続いたせいか、寒暖の差は老体に堪える。
それでも、沈み気味だった釣り意欲は、ここのところ右肩上がりに上昇中。
キャスト・キャスト・キャスト・・・・・・・
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集中を切らさずキャストを続けたせいか、レインボーからの反応は悪くなかった。
試してみたメソッドやタックルは、今後の釣りに変化をもたらすものかもしれない。
ゆっくりであったとしても、幾つになっても上達はできるものだと期待したい。
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「ここが痛い、あそこが痛い・・・・・・・」お年寄りの口からよく耳にするけれど、そろそろ僕も仲間入りなのか。
「指がしびれる、吐き気がする、腰が痛い、肩が痛い、頭が痛い・・・・・・」土曜日に僕が吐いた言葉の数々。
「十勝川MAX」、こんな僕をも夢中にさせる素敵な1日。
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by abu-z4 | 2015-08-09 18:32 | 釣り | Comments(8)
2015年 08月 02日

イイような悪いような・・・・・・

金曜日、急に有給が取れることになった。
本流は何処も良い状態とはいえないけれど、その中でも十勝川が最もマシな状態に思える。
ここのところロストしてしまったルアーを買い足していないけれど、使えそうなルアーをケースに放り込み、車中泊の準備をして十勝へ向かった。
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フィールドに到着した時、既に時計の針は5時をまわっていた。
朝もやに包まれた本流は、結構な濁り。
淡いグリーンがやや乳化したような色の流れは、膝下がようやく確認出来る程度。
大まかに3セクションに分かれるポイントの中間セクションに入り、反応が無ければ早々に退散しようと思いながらキャストを開始した。
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気持ちが盛り上がらないままキャストを続けていると、ピックアップ寸前でチェイスを確認するけれど小さい。
その後直ぐにバイトがあるものの、スモールサイズのレインボーにジャンプ一発で逃げられてしまった。
ここで止せばいいのに先週と同じ間違いを犯してしまった。
フッキングは良いけれど、強度に問題のある、おそらく管理釣り場用の細身のフック。
そんな時に限ってグッドサイズがバイトしてくる。
感覚的には目の高さまでジャンプをしたレインボーは、2度目のジャンプで見事フックを外してしまった。
と思った・・・・・・
だけど回収したルアーを良く見ると、フックが伸びている。
ああぁぁぁxxxx
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でも魚は居るし反応もあるのは分かった。
気を取り直し、朝露に濡れた藪をコギコギ上流側のセクションに移動した。
先々週のグッドサイズを再び求め、最初の立ち位置を探り右足を一歩前に踏み込んだ。
ああぁぁぁxxxx底がない~
背中側から入り込んだ水はお尻を伝いウェーダーの両足にたっぷりと入り込み、岩盤に左手を突いて這い上がった上半身もビショ濡れ状態。
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自分でも良く分からないけれど、何も無かったと思い込みたいからなのか直ぐにキャストした。
先々週と同じポイントで同じようにレインボーが顔を見せてくれたけれど、やや物足りないサイズ。
先々週はその後連続してグッドサイズが出てくれたので、今回も期待をこめて2投目をキャストした。
ググッン、ウ~ン先々週と同じパターンだと思ったのは一瞬の出来事。
フッキングは失敗しその後は沈黙が続いた。
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やっと我に返った僕はビショ濡れ状態なのを思い出し、周囲を確認しながらパンツ一枚になり出来る限りの水分をウェーダーから抜いた。
でも、上がり始めた気温と異常に高い湿度、気持ち悪ぃー。
諦め気分のまま釣り下る事の出来る最後の場所に立ち、ダウンクロスでド派手なピンクの7gスプーンをキャストしてみた。
何事も起こらないままルアーは僕が立つ下流側に流れ、そして漂っている。
ゆっくりリトリーブをしては漂わせることを続けて何度目だったろうか。
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小さなアタリに軽くアワセを入れてみると、想像とはまるで違うLLサイズのレッドバンドも鮮やかな体高豊かなレインボーが特大ジャンプ。
口にはド派手なピンクのルアーが確認出来た。
その後3度のジャンプを何とかしのいだ後、徐々に距離を縮め動きが落ち着いたと思ったその時、またも5度目のジャンプ。
そろそろネットを握ろうと思っていた僕の目の高さで、レインボーの口からルアーが外れるのが見えた。
5m程の距離で起こったそれは、スローモーションのように目に映った。

午後から黙っていても汗が流れるような中、先々週に引き続きtoritoriさんがお付き合いして下さった。
イブニングはmasa1st1956さんと暗くなるまで楽しみ、初めて入ったお店では思いがけない美味しさのジンギスカンで夕食を楽しんだ。
土曜に十勝入りしたYunさんmaximizer828さんとも降り出した雨の中お会いでき、昼食も共にできた。
だから良い二日間だったのだと思う。
きっとそうだと思う。
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by abu-z4 | 2015-08-02 11:07 | 釣り | Comments(6)
2015年 07月 27日

2:5:3

バイトを感じただけで終わったのが2、フッキングをしてやり取りの最中逃げられたのが5、キャッチできたのが3。
正確に数えていたわけではないけれど、仲間と訪れた土曜日の湧別川では、概ねそんな割合だった。
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仲間からはグッドサイズの話は聞くものの、僕には湧別川=レインボーというのがうまく結びつかなかった。
過去に出会った経験が少なかったし、スモールサイズにしか縁がなかったのが原因だと思う。
この日最初に入ったポイントでは、数こそ今までに経験したことのないほど出会えたけれど、相変わらずサイズは・・・・・・
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こうなると小さなサイズでも確実にキャッチしたくなる。
強度は低いけれどフッキングの確立が高い、まるで管理釣り場で使うような細身のフックに取り替えてしまった。
確かにキャッチの確率は上がった。
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最近テーマにしている支流或いは分流との合流付近に形成される、カケアガリとかエッジとか言われるようなところを狙いキャストを繰り返した。
合流付近の反転流とはいえないほどの、ほぼ流れのないところにルアーが着水し、弛んだラインにドラグが掛かりルアーが浮いてこないように注意深くスローリトリーブする。
徐々に流れに近づき、リトリーブを止めてもルアーはヒラヒラ(多分そんな感じだと想像している)と流れ始めた。
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ルアーが根掛かりとは明らかに違う不自然な止り方をした。
軽くアワセを入れてみる。
ズッシリと思い感触がロッドを握る手に伝わった。
だけど替えてしまった細身のフックの事が気になり、追いアワセを躊躇ってしまう。
その間に魚は下流へ走り、僕は恐る恐るロッドを立てハンドルを回す。
突然ハンドルが軽くなる・・・・・・・・
弱気なタックルの選択が間違っていたのかもしれない。
あれは決してレインボーなんかじゃなく、少し早めの遡上魚だったと思う事にした。
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by abu-z4 | 2015-07-27 19:47 | 釣り | Comments(6)
2015年 07月 20日

2年ぶりに書いてみる

確かに以前ほど頻繁に出かけてはいなかったけれど、2年間釣りをしていなかったわけではないし、大好きなレインボーと出会わなかったわけではなかった。
ただ何となく何も思い浮かばなくて「面倒だなぁ」と思いながら、2年の月日が過ぎてしまった。
実際、2年間どんな釣りをしてきたのか記憶に薄い。
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3週間ほど前、4年間お世話になったP社のウェーダーが、僕の手入れが悪い事もあり両足に水漏れを起こすようになってしまった。
こうなると、釣りが出来る状況ではなくなってしまう。
行けない状況になると無性に行きたくなる僕は、自分でも嫌になるほどの「あまのじゃく」。
今更ながら、いつでも釣りに行ける状況が如何に恵まれた状況なのかを知る。
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早速手に入れたウェーダーは、冬季用のネオプレーンでも使用している「Rearth社」の物。
もう2回の釣行で使ってみたが、リーズナブルな価格でも作りはしっかりしているし、フィット感は今まで使ったどのウェーダーよりも良い。
バイカラーではないことも気に入っているし、シンプルなデザインに好感が持てる。
大切に使おうと思う。
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そんな事もあって、ここ2~3週間は新鮮な気持ちで釣りと向き合うようになった。
その甲斐あってか、金曜からの十勝川単独車中泊釣行では、念願のグッドサイズレインボーに出会う事ができた。
とは言っても、仲間のみんなは毎年数匹は出会っているようなサイズなのだが・・・・・・
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それでも僕にとっては上出来のサイズ。
仲間から教わった初めてのポイントへ、まだ薄暗い中一人で藪コギをした結果得られた今回の出来事は、記憶に留めておきたい。
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釣りから帰って来ても片付けて終わりだった道具類も、簡単ではあるけれど手入れをして仕舞うようになった。
幾つになってもフラフラと気持ちの落ち着かない僕のことだから、いつまで今の気持ちが続くのか分からないけれど、自分にとって釣りに出かけることが大切な時間なのだと感じる。
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体中の筋肉痛と疲労感に包まれながらも、今週末の釣りを楽しみにしている自分がいる。
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金曜の午後から猛暑の中付き合ってくださったtoritoriさん、「ありがとうございました!」
久しぶりにご一緒させていただき、暑さを忘れて楽しい時間を過ごせました。
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by abu-z4 | 2015-07-20 11:34 | 釣り | Comments(10)
2013年 07月 30日

2キャストで終了

土曜の北の本流。
2キャストで1日が終了したわけではない。
1stキャストでバイトを感じ、2ndキャストでフッキング。
30upの小さなレインボーだったけれど、ジャンプも見せてくれたし悪くないスタートだった。
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でも、それだけだった。
いや、その後1度だけバイトを感じた時があった。
それにウグイだって釣れた。
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望みを捨てずにキャストを繰り返した。
突然やってくるグッドラックを期待して。
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減水した岩盤スリットは厄介なもので、深追いすると根掛かりが頻繁に起こる。
ルアーも随分ロストしてしまった。
ラインも消耗が激しく、川原の石に腰掛けて交換した。
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そして何も起こらず1日が終わった。
それでも帰りの車中でこう思うのだ。
ああ、また北の本流に行きたい。
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by abu-z4 | 2013-07-30 19:26 | 釣り | Comments(6)
2013年 07月 16日

タイミング

「昨日までは良かった」何度も耳にしたことがある言葉。
土曜の十勝でも先行のフライの方から聞いた。
なんてタイミングが悪いのだろう。
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期待して1年ぶりに訪れた十勝川は、前日に比べ水位が低いらしい。
僕が確認した限りでは、フライ・ルアーともに反応が悪いようだった。
時々顔を見せる小型のレインボーも、ただの偶然なのかヒットパターンがバラバラだ。
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北の本流に行こうか、十勝にしようか迷った挙句の選択だった。
これから十勝の状況が再び上向くことはあるのだろうか。
できることなら、今年の夏も十勝特有の派手なジャンを繰り返す、元気なレインボーと戯れることが出来ればいいのだけれど。
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今週末、用事があって川に行けない僕は、早くも7月最後の土曜日をどこで過ごそうかと迷っている。
どこで過ごすにせよ、グッドタイミングであることを願うばかりである。
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by abu-z4 | 2013-07-16 20:14 | 釣り | Comments(4)
2013年 07月 08日

根掛りのようなバイト

岩盤が複雑に入り組み、瀬を成している所もあればプールを形成している所もある。
スリットを流すには、まだまだ僕のテクニックでは足りないようで、根掛りの連発になってしまう。
僕は岩盤の段差の瀬から広がる、割と流れのあるプール状の深みに興味をそそられた。
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5gスプーンでプールの深さを確かめ、7gでもいけそうな感触を得た。
ややアップ気味の段差の落ち込みにキャストし、少しだけスラックを利用してラインを送り込んだ。
ときどきスプーンが川底を叩く感触がロッドに伝わってくる。
20~30mほどの長さを持つそのプールの終わりには岩盤が横たわり、その下流にはまた瀬が造られている。
水面に突き刺さるラインは何事も無くプールの終わりに向かって行った。
ラインがもうじき岩盤にたどり着く2mほど手前で、急にラインの動きが止る。
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おそらく岩盤の裾野にルアーが引っ掛かったのだと思った。
岩盤をフッキングしてもしょうがないので、ゆっくりとロッドを持ち上げた。
ジジジジジィーーー、リールから岩盤とは違う方向の流れにラインが引き出されていく。
「そうかぁ、Yunさんの言っていた通りだ。」確かに根掛りのようなバイトだ。
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ちゃんとフッキングしていなかったからなのだろう、暫しのやり取りの後ジャンプ一発で遭えなくフックアウト。
追い合わせを入れておくべきだった、と思っても後の祭り。
いつになったら北の本流らしいレインボーをネットに収めることが出来るのだろう。
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by abu-z4 | 2013-07-08 19:51 | 釣り | Comments(4)
2013年 07月 01日

こんなものかな?

土曜日は、SHUさんと3週連続の北の本流釣行へ。
水位は落ち着き濁りも少ない。
良い釣りが出来そうな予感はあるけれど、どうなることやら。
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レインボーからの反応は、忘れた頃に断続的にやってくる。
サイズには満足できなくても、本流のトルクフルな流れがやり取りを楽しいものにしてくれる。
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二人のどちらかのロッドに、グッドサイズが反応してくれることを期待しながらキャストを続けた。
きっと何とかなるはずだ。
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だけど期待に反して、反応はあるもののサイズは40UP止り。
最後に長いランをじっくりと流してみよう。
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二人とも数匹のレインボーに出会うことは出来た。
でも、残念ながらサイズアップとはいかなかった。
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結局、最後の最後に本日最大の外道と最小のレインボーをそれぞれ釣って、タイムアップになってしまった。
来るたびに徐々に良くなってるとは思うけれど、まあ、こんなものかな。
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by abu-z4 | 2013-07-01 20:12 | 釣り | Comments(0)