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カテゴリ:釣り( 238 )


2017年 09月 04日

masaさんのMemorial Day

アメリカで「Memorial Day」と言うと一般的には「戦没者追悼記念日」のことを言うらしいけれど、勿論ここで言う「Memorial Day」とはそんな意味ではなく、とても喜ばしい「記念日」のこと。
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朝靄に包まれたお気に入りポイントは、期待はずれに終わった。
一足先に見切りをつけたYunさんと別れ、masaさんと二人の彷徨が始まる。
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多少の濁りがあり水位は高目ではあるものの、9月に入り水温は申し分ないレベルまで下がっている。
masaさんの提案で訪れた3ヶ所目のポイントは、踏み跡の少ない辛い藪コギを強いられた。
やっとの思いでポイントにたどり着くも、水位が高くて望んだ場所には立てない。
折角ここまで来たのだからと、いつもは引き返してしまう場所から更に釣り下ってみる。
3度バイトがあったけれど、どれも小さな魚ばかりで引き寄せる前に外れてしまった。
でも、バイトがあった辺りまで下ってみると水深があり岩盤がスリットを形成している。
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更に下ってみると、水深はあるけれど流速は落ち魚からの反応も無くなった。
ダメだ、と思って振り返るとmasaさんのロッドが大きく撓っている。
魚は岩盤付近でバイトしたらしい。
ジャンプはしないものの、潜っては水面で暴れるを何度も繰り返している。
masaさんがセルフランディングしたネットの中には、見事LLサイズのレインボーが収まっていた。
意外な事に、masaさんにとって北の本流で初のLLサイズだと言う。
どうりでいつもとは喜び方が違うはずだ。
「辛い藪コギだったけれどmasaさんのポイント選択が見事的中しましたね」と握手を交わす。
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僕はといえば、バイトを何度か味わうだけで、魚が小さいせいか上手くフッキングしないことが続いていた。
何とか1匹と思う僕は、ビッグサイズは望めないけれど最近反応の良かったポイントへ移動することを提案してみた。
masaさんは下へ僕は上へと二手に分かれた。
直ぐに反応があった。
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小さいけれど反応が続く。
せめて30UPをと思いキャストを続けた。
4度目のバイトは確実に手ごたえを感じる気持ちの良いものだった。
近寄っては走るを何度か繰り返し大いに楽しませてくれたのは、Mサイズ半ばのパワフルなレインボーだった。
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LLとは比ぶべくもないけれど、久しぶりに味わうスリリングなやり取りは、僕を十分満足させてくれるものだった。
2人でずい分歩いた1日だった。
でも、お互いに納得のいく良い釣りが出来たと思う。
少し早めに夜の部の準備に取り掛かった。



アルピーヌ・GT40・P4・シャパラル・マートラ・ヨーロッパ・カレラ6・・・・ああいいなぁ




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by abu-z4 | 2017-09-04 21:04 | 釣り | Comments(8)
2017年 08月 17日

夏休み

ここ数年、夏休みは十勝川で過ごすことが多かった。
そして去年もそうだった。
あんな酷い災害がやってくるとも知らず・・・・・
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休みの最後を北の本流で過ごすため、14日の夜に出発した。
15日は終日釣りを楽しみ、16日は午前中で切り上げよう。
andieloopさんからの事前情報では、シトシトと雨が降り続けているらしい。
でも、次の土曜が仕事で川に行けない僕には迷いはなかった。
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少し仮眠をとってから川に立つつもりだったけれど、興奮していたのか寝付けないまま空が白み始めた。
想像通り濁りはあるが、諦めるほどではない。
最近のお気に入りポイントを2度丁寧に流した。
2度のコンタクトらしきものを感じただけで、そろそろ別のポイントへ移動を考え始めた頃Kさんが合流。
仲間がいるのはやっぱりイイ。
元気を取り戻し、3度目を流してみた。
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最近お気に入りは、13gのピンクのスプーン。
これだと何とか対岸近くまでキャストが出来る。
7gのようなヒラヒラ感がないので(多分そうだと思う)、時々軽いシェイクを入れながらスイングさせた。
逆引き状態でこれをやっていると根掛かりが頻繁に起きるので、そこからは早めのストップ&ゴー。
まさかここで来るとは思わなかった。
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簡単に寄ってくると思いきや、そこから何度もラインが引き出される度5000Cのジジジジジーという気持ちの良い音を聴くことができた。
Kさんがランディングをしてくれたお陰で、ヒヤヒヤする事もなくネットに収まった。
レッドバンドの薄い、体高豊かなシルバー系のMサイズレインボー。
嫌な予感がしていたけれど「諦めずに何度も流して良かった」と胸をなでおろす。
これもKさんが合流してくれたお陰だと思う。
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初日はそれだけだった。
日帰りのKさんとはお別れし、16日も昨日と同じポイントに入ろうと思ったけれど既に1台の車が止まっている。
あまりの疲れに少々起きるのが遅かったらしい。
諦めて、あまり人気のない馴染みのポイントで残りの時間を過ごすことにした。
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散々ウグイ攻めにあった後、ようやく顔を見せてくれたSにも満たないレインボー。
それでも「ここにまだレインボーが居てくれたんだ」と素直に嬉しい。
今回の釣行を締めくくる最後の瀬。
グググゥン、ちょっと重たいだけの嫌な予感。
やっぱりそうだよね。
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帰り道、窓を全開にして残り少ない夏の風を楽しみながらドライブする。
最初は便利なだけでつまらない車だと思っていたけれど、車検から戻ってきたばかりの2008年製の320ツーリングは、今となっては釣りに欠かせないアイテムとなっている。
多少気になるところはあるものの、エンジンはすこぶる調子が良い。
これからも元気に走り続けて欲しい。
もう一往復行けるんじゃないだろうか?





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by abu-z4 | 2017-08-17 21:03 | 釣り | Comments(10)
2017年 08月 07日

オホーツク本流 打つ手なし

Yunさんmasaさんと伴に、オホーツクの本流へ向かった。
事前の情報では、なかなか良いらしい。
水位が低いのが気になるけれど・・・・・
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魚からのコンタクトは、時々ある。
フッキングに至らないのは、多分小さいからなのだろう。
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スプーン・スピナー・ミノー手を変え品を変え、考えうる限りを試してみた。
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時間の経過と伴に、不吉な予感が頭をよぎる。
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その間、フライの2人はグッドサイズや数釣りで楽しんでいる。
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いよいよ僕の打つ手は無くなってきた。
最後のポイントで待望のバイト。
このチャンスを逃してなるものかと渾身の力でフッキングを試みる。
SSサイズが宙を舞う。
それはジャンプなどではなく、鬼アワセのパワーに負けて魚が飛んできただけだった。


蒸し暑い日が続きますね。
涼しさをお届けします。


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by abu-z4 | 2017-08-07 22:49 | 釣り | Comments(6)
2017年 07月 23日

初めてのサホロ湖

週末の天気予報では、どこも荒れ模様のようだ。
それならば、先日仙台の友人が大いに楽しんだサホロ湖はどうなんだろう。
Yunさんと伴に、足を運んでみることにした。
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初めて見るサホロ湖は、思ったよりも小さい。
ジトッと肌にまとわり付くような湿った空気だけれど、雨の心配は当分なさそうだ。
しかし、期待したような魚からの反応は無い。
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ようやく姿を現したのは、ホウライ鱒。
やっとの一匹にホッと胸を撫で下ろす。
でも、何か足りないなぁ、何か忘れてきたんじゃない。
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空一面覆いつくしていた雲は徐々に消え、夏らしい青空が顔を覗かす。
徐々に気温は上がり、あまりの暑さに集中力は途切れがち。
ディープウェーディングをしなくても、インレットの冷たい流の中で立ちヒザでキャスティング。
気持ちイイー。
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次に顔を見せてくれたのは、ホウライよりも小振りだけれど綺麗なレインボー。
ジャンプも披露してくれたし、やっぱりレインボーはいいなぁ。
違いは、斑点の有無だけなのかな?
何となくレインボーのほうが美肌のような気がする。
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ランチタイムで暫し休憩。
せっかくここまで来たのだからと、屈足の「たこや」へ、そして夕飯は「韋駄天」へ行こうということに・・・・
ダメだとは聞いていても、十勝川の状況は気になる。
この眼で確かめたくてちょっと寄り道・・・・・・・納得しました。
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午後からは、小雨のパラつく6時ごろまでキャストを続けた。
ホウライとチビアメマスが顔を見せてくれた。
仙台の友人が訪れた時とは状況が違ったようだけれど、止水の苦手な僕にとっては悪くない、いや、良い結果だったと思う。
また訪れることはあるのだろうか?
たこや・韋駄天・みしな、ちょっと足を延ばして平和園・インディアンの何れかとのセットならばそれもありかな。


今のアイドルは全く知らないけれど、僕の少年期のアイドルNo.1。



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by abu-z4 | 2017-07-23 22:11 | 釣り | Comments(6)
2017年 07月 17日

真夏の尻別川

連日の猛暑に日曜夕方からの用もあり、3連休は初日だけsugiさんと伴に尻別川へ行く事にした。
sugiさんは夏の尻別川本流は初めてとのこと。
僕が案内するお気に入りポイントを気に入ってくれるだろうか。
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僕は相変わらずフッキングが甘い。
反応はそこそこ得られるものの、30㎝に満たないSSサイズが数匹相手をしてくれただけで第3セクションまでを終了してしまった。

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放水口から長く続くランへ移動した。
根掛かりとは明らかに違うけれど、躍動感に乏しいバイトの主はSサイズのアメマス。
同じような事を何度か繰り返しても、レインボーが姿を見せる事はなかった。
ランチタイムを向かえる頃には、気温はグングン上昇し木陰で暫し休憩。
次のポイント選びに思案をめぐらす。
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悩んだ挙句選んだポイントは、朝一番に訪れた場所。
それまで思うような反応を得られていなかったsugiさんに、もう一度試してもらいたい。
2人伴に何ら反応を得られないまま第1セクションが終了した。
第2セクションも終わりに近づいた時には、半ば諦めの空気も漂っていたと思う。
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そんな中、sugiさんのロッドから伸びるラインの先で、何度もジャンプを繰り返す魚の姿が見える。
思わず僕は「ヤッター」と叫ぶ。
待ちに待ったこの瞬間。
SSのみに終わっていたこの日、唯一のSサイズ。
連日の猛暑が続く水温は20℃、条件はかなり厳しい一日だったと思う。
僕たちが素直に喜べる価値ある一匹だった。
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第3セクションが終了し車に戻る頃には、体中ベタベタ足もパンパンの状態。
にもかかわらず、疲労感はとても気持ちの良いものだった。


帰路は、sugiさんのランドローバー ディフェンダー110のステアリングを握らせてもらった。
最初はギクシャクした各操作も、徐々に自然な動きへと変化していく。
それはまるで体の一部として同化していくかのように。
そして中山峠の登りを力強く駆け上がっていく・・・・・・



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by abu-z4 | 2017-07-17 20:19 | 釣り | Comments(4)
2017年 06月 26日

元祖 抜け駆け

7月の第1週・2週は、都合で釣りには行けない。
月末の仕事が忙しくなる前に、有給休暇をとって木曜の夜から行っちゃおうかなぁ。
先週の失敗も取り返したいし・・・・
金曜からの3日間、食いだめじゃないけれど釣りだめしておこう。
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皆にはナイショにしておこうとも思ったけれど、一応抜け駆けを宣言しておく。
釣れても釣れなくても抜け駆けはばつが悪い。
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一番のお目当てポイントは、先週よりも水位は低いが雨のせいか濁りが増している。
それが影響しているのかどうかは分からないけれど反応はゼロ。
アレレレレ。
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激励ともプレッシャーともつかないLINEが、仲間から送られてくる。
一旦別のポイントへ移動し、とにかく1匹釣りたい。
幸い直ぐにSサイズのレインボーと出会う事ができたものの、結果としてはそれが初日の全てとなってしまった。
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土曜の朝は、車の屋根に当たる雨音で眼が覚めた。
隣には見覚えのある車が止まっている。
初日に身も心も疲れた僕は、友人と行動を伴にする事にした。
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だからといって状況が好転するわけでもなく、厳しい釣りが続く。
午後からは更に2人の友人と伴に4人で釣り歩いた。
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予報では、土曜の夜から雨が強くなるらしい。
この厳しい状況に更に濁りが強くなったら・・・・・
僕たちは日曜の釣りを諦め、一番のお目当てポイントを最後にして帰ることにした。
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最後の最後に僕としては異例に重い17g スプーンを対岸近くに深く沈めた。
あっ、根掛かり・・・・ロッドを煽ると重いゴミが付いているようだけれど外れたようだ。
ルアーは、重い重いゴミを引きずりながら流心を通過し目の前に戻ってきた。
見るとそれはゴミではなかった・・・・・・ サ・ク・ラ









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by abu-z4 | 2017-06-26 20:49 | 釣り | Comments(6)
2017年 06月 19日

チャンスを2度逃す

北の本流の単独釣行は、いつもポイント選びに悩んでしまう。
上流へ下流へ移動を繰り返すばかりで、一向にポイントを決められないまま無駄な時間を費やしてしまうことが珍しくない。
今回の土日の車中泊釣行は、スタート時間が遅いこともあり事前に決めていた。
川に到着したら、一番近いところ・・・・・
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キャストを開始して間もなく、軽くアクションを入れると「グゥン」とロッドが一瞬伸されるような強いアタリ。
特にアワセを入れることもなく、リールのハンドルを回す。
しっかり魚が付いている事が確認できるものの、特に重さは感じない。
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かなり近くまで寄っているはずと思い、姿を確認しようとロッドを軽く起こした瞬間「ジジジィー・ジジジィー」と断続的にドラグ音が鳴り魚は走り出した。
次の瞬間、魚は急に反転したのだろうかテンションは失われヒラヒラとルアーだけが戻ってきた。
いつものように強いアワセを入れるべきだったのかもしれない。
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その後は何事も起こらず、いつものようにウロウロとポイントを探して移動するも、SSサイズのレインボーが遊んでくれただけで初日は終了した。
110-kenさんから頂いた濃厚な味わいのビールが、落ち込む気持ちをやさしく慰めてくれた。
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日曜は、久しぶりにsugiさんkawanamiさんと一緒に回ることにした。
向かう先は勿論、昨日やらかしてしまったあの場所。
開始早々イイ感じのバイトを感じるけれど、フッキングは失敗してしまった。
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30分ほど経過してからだっただろうか、昨日と同じような強いアタリ。
今度は、いつも皆から笑のネタにされるような「鬼アワセ」をした。
フッキングは成功し、重さは感じるものの素直に寄ってきた。
一瞬確認できたその姿はLサイズのレインボー、鼓動が高鳴る。
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そして次の瞬間「ジジジィー・ジジジィー」、それから先は昨日と同じことが起こってしまった・・・・・デジャブ
その場にへたり込んでしまった。
2度もチャンスが訪れやり取りを楽しんだのだからラッキーだったのだろうか、それとも2度も失敗してしまったのだからアンラッキーだったのだろうか。
どちらにしても、僕の釣り熱に油を注いだ事は確かだ。



古いけれど結構気に入ってる。Yunさんの影響かな?









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by abu-z4 | 2017-06-19 20:48 | 釣り | Comments(6)
2017年 06月 12日

今年初の天塩川

土曜日は、masaさんshuさんと天塩川へ。
僕にとっては今シーズン初の天塩川だ。
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勿論、僕自身がグッドサイズに出会う事を願わないことはないけれど、同行の誰か一人でもそんな魚に出会うことができればとも思う。
ここ数日の状況を考えれば、そう簡単に事が運ぶことはないだろう。

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あまり人が入らないポイントを選んでキャストを続けるも、一向にお目当ての魚は姿を現さない。
悩んだ挙句選んだポイントは、入り慣れたいつもの場所。
雰囲気は良好なのだけれど、全くの無反応のまま後半エリアに入ってきてしまった。

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集中力も限界に近づいてきた。
「ここでダメだったら、少し休みたいな」などと思っていたら、30m程先のmasaさんが「キター!」と叫ぶ。
滅多にそんな声を発することのないmasaさんが言うのだから、グッドサイズに違いない。
見るとロッドが綺麗に曲がり、サラシオーネのスクリーミングサウンドが辺り一帯に響き渡る。

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写真を動画に切り替え、夢中で撮った。
グッドプロポーションの綺麗なレインボーだった。
masaさん、おめでとう! そしてありがとう!「こんなレインボーが見たかったんだ」



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by abu-z4 | 2017-06-12 20:07 | 釣り | Comments(2)
2017年 05月 29日

Unbelievable Happening

僕が良い星の下に生まれたと思ったことはないけれど、こと釣りに関してはそうではないらしい。
土曜日、Yunさんmoolyさんと一緒に出掛けた渚滑川での出来事。
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シルバーに輝くボディにグレーバック、フレッシュサーモンのような鱗、記念写真の為に添えた手には筋肉質な硬質の反発力が伝わる。
それは今まで見たことのないタイプのレインボートラウトだった。
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これが果たしてスチールヘッドというものなのか、僕には分からない。
ただ確かなことは、僕の肩に添えられた2人の友人の手を通して伝わってきた祝福の気持ちが、いかにこの魚が素晴らしいものだったのかを物語っていた。
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僕の稚拙な文章力では、書けば書くほど陳腐なものになってしまいそうだ。
だからこの2枚の写真が僕にとってのトロフィー。
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数年に一度僕には幸運が訪れるけれど、それはいつも仲間と一緒のとき。
なまくらアングラーの僕は、いつも助けられていると思う。
そして今回のことで多くの人達から「おめでとう」をいただいたことに、心から感謝します。
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きっと彼女?は海(ラ・メール)で育ったのだと思う・・・・多分










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by abu-z4 | 2017-05-29 22:00 | 釣り | Comments(14)
2016年 11月 23日

十勝アメマスキャンプ 改 道東の旅

毎年11月恒例の十勝アメマスキャンプは、あまりの状況の悪さから今年は屈斜路湖へフィールドを変更する事になった。
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この時期にしては気温が高く風もなく穏やかで過ごしやすいのは良いけれど、鏡のような湖面と水を打ったような静けさに、仲間たちの顔にも困惑の色が見られる。
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せっかくここまで来たのだからと、林道を30分程歩いてたどり着いたインレットでも状況は変わらず、早々に屈斜路湖の釣りを諦めることになった。
4年前、十勝川の濁りがきつく屈斜路湖へフィールドを変更した事があった。
その時も屈斜路湖の状況は芳しくなく、極東の沼へ大きく移動した。
今回もまた・・・・・
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4年前を思い出してみると、小さなジグミノーでの高速リトリーブが有効だった。
でも、今回は全くパターンは違うようだ。
いろいろパターンを変化させてみても、3度のショートバイトを感じただけでフッキングまでには至らなかった。
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僕は、一匹の魚とも出会う事が出来ず初日を終了することになった。
日頃の運動不足が祟ってか首と肩が痛むけれど、トータル10km前後歩いたはずなのに終始足取りは軽かった。
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宿泊先の川湯の温泉ホテルで冷えた身体を温めて十分に睡眠をとった後の2日目は、初日よりも体調が良く気分爽快で目覚めた。
どうやら僕には、魚と出会う事よりも気分転換と適度な運動が必要だったらしい。
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2日目は最初から屈斜路湖を諦め、十勝川の様子を覗き襟裳岬を経由して日高の河川に立ち寄ってみることになった。
僕としては、流れのある川でダメだったとしても、それはそれで諦めはつく。
スイング中にイメージが膨らむ川での釣りは、期待感が断然高くなる。
止水での釣りとは全くの別物だ。
しかし結果は、予想通り。
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2日間を通して僕が魚に出会う事はなかったけれど、1100kmを越えるロングドライブと仲間たちと過ごした時間は、僕の身体と心をリフレッシュしてくれることになった。
その証拠に、釣れなかった落胆や疲労は全く感じない。
2日間遊び尽くした充実感だけが心を満たしている。






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by abu-z4 | 2016-11-23 19:38 | 釣り | Comments(8)