2008年 06月 01日

心がけ

土曜日、いつもの仲間は、お子さん達が運動会でお休みということもあり、僕は会社の同僚と共にいつもの本流方面に出かけた。
同僚の彼は、FF歴30年以上のベテランで様々な経験を積み重ね、常に美しいキャスティングを最重要課題としているそうである。
きっと我流で雑なキャスティングを繰り返すLFMの僕にとっても、何かしら感じるものがあるだろうと期待する。
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生憎の強風にもかかわらず、彼のキャスティングは無駄な力の入らない、柔らかく優しい印象だ。
LFで違うスタイルとは言え、全体に硬くぎこちない僕は、チョッと恥ずかしい。
ワンキャスト毎に丁寧にリトリーブを繰り返し、それぞれのポイントを丹念に探っていく。
とにかく、一つ一つの動作を大切にしているのが良く分かる。
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そんな彼を観察していると、テクニック的なものは諦めるにしても、丁寧な釣りは心がけたいものだと思う。
歳のせいか、体のあちこちが痛む今日この頃、雑になりがちなキャスティング。
丁寧に大切にキャスト続けた1日だったが、反応してくれたのは2匹のサクラマスと1匹の小さなアメマス、そして幼魚といってもいいほど小さな虹鱒2匹だけで、最後まで本流らしい虹鱒には出会うことができなかった。
だけど丁寧な動作は、今後も続けるよう心がけたいと思う。
鱒たちに敬意を表するためにも。
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by abu-z4 | 2008-06-01 18:54 | 釣り | Comments(2)
Commented by d-yun5-fly-elise at 2008-06-04 20:15
ABUさん、こんばんは。
釣り人によって、様々なスタイルがありますよね。
のんびりマイペースな人、せっかちな人、などなど・・・。
丁寧なスタイル、私も見習わなければなりません(笑)。
Commented by abu-z4 at 2008-06-05 20:28
Yunさん、こんばんは。
どうやら、キャスティングに限らず釣り全体に性格が表れるようで、僕の釣りは意識しない限り粗雑でだらしないものになってしまいます(笑)
それでも時々は、自分なりに丁寧な釣りを心がけたいものです。


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